木. 2月 26th, 2026

今回は、【自宅売却から注文住宅の道のりーその⑪】と表して、
前回のSummaryの第一稿となる ⑤ 注文住宅(賃貸住まい中)の詳細をお話します。↓↓↓Summaryはこれを見てくださいね。

賃貸暮らしの裏側で進んでいた、注文住宅のリアル


賃貸に引っ越して、生活は一度リセットされた。

荷物は最小限。
部屋はコンパクト。
「仮住まいだから」と、すべてに理由がつく。

でも、その一方で。
頭の中は、ずっと忙しかった。
フル回転。

次の家を、どうするか。

この期間は、
落ち着いているようで、
実はずっと“選択”をしていた時間だった。

土地探しは、まず「条件を捨てる」作業から始まった


最初にやったのは、
希望条件を書き出すこと。
• エリア
• 面積
• 学区
• 駅距離
• 価格

書いてみると、
全部ほしい。

でも、
全部は無理。

ここで初めて気づく。

土地探しは、理想を並べる作業じゃない。
優先順位を決める作業だ。

希望エリアは「今」と「これから」の交差点


エリア選定は、
一番時間をかけた。迷った。優先順位が前後した。
• 今の通勤
• 子どもの学校
• 子どもの将来の学校
• 将来の暮らし

便利な場所は高い。
静かな場所は遠い。

賃貸で暮らしているからこそ、
「ここなら暮らせる」「これは無理」が
リアルに分かった。

学区条件は、数字より“雰囲気”を見た


学区も、条件に入れていた。

でも、
ネットの評判だけでは判断しなかった。

実際に、歩いた。
• 登校時間
• 公園の様子
• すれ違う親子

「ここなら、安心かな」

そんな感覚を大事にした。


ハザードマップで、現実を突きつけられる


土地を見るとき、
必ず確認したのがハザードマップ。
• 洪水
• 土砂
• 液状化

正直、
見たくない現実もある。
過去の惨劇が残っている場所もある。

「いいな」と思った土地が、
真っ赤なエリアだったこともあった。

でも、
ここは目を背けちゃいけない。

家は、
長く住む場所だから。


土地調査は「数字に出ない部分」を見る


価格や面積だけじゃない。
• 周辺の音
• 匂い
• 日当たり
• 隣家との距離

「住んだらどう感じるか」

それを想像する時間だった。


土地購入手続きは、静かな決断だった


最終的に、
「ここだ」と思える土地に出会った。

派手な感動はない。

でも、
腹落ちした。

書類にサインするとき、
思った。

「ここから、本当に始まるんだな」
ここで家族の暮らしを描くのだと。


家はどうやって建てる?

土地が決まると、
次は建てる側。

夢は建築デザイナーに家族の生活を描いて、私達らしい家を建てる事。

お金。
時間。
これも選択。

描いてくれた家は私の心を覗いているような家だった。
アイデアと実用の調和の世界。
約2.5年後完成。

次に工務仮店、縛られない家が出来る。
そして痒いところに手が届く。
そう理解してた。

現実は、私のイメージを形にしてくれた。
今時の家。
約1.5年後完成。

最後にハウスメーカー
パッケージと量産の世界。どんな家と言うより、どんな会社で建てる?これが主役に感じてた。

パッケージが合わない、好きだと思えない。
11ヶ月後完成。

ここが、
本当に大変だった。
大きな選択だった、大部分の選択はこれで決まる。

我が家は完成を長期的に待つ、気持ちの余裕は無かった。
だから、工務店、ハウスメーカーに絞った。

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10〜15社比較は、想像以上に疲れる


展示場。
打ち合わせ。
資料。

どの会社も、
いいことを言う。
• 強み
• 実績
• 保証

正直、
途中で混乱した。

比較したのは「家」より「人」


最終的に見たのは、
家そのものより、

担当者。
• 話をちゃんと聞くか
• デメリットも言うか
• 押しすぎないか

この人と、
何ヶ月も一緒に決めていく。

そう考えると、
相性は大事だった。

構造・保証・坪単価は冷静に


夢を見すぎると、
予算が壊れる。
• 構造の違い
• 保証年数
• メンテナンス費用

数字を並べて、
現実を見る。

「これ、払える?」
何度も自問した。

プラン提案で分かる「理解度」


各社から、
プラン提案が出る。

ここで、
差が出た。
• 私たちの話が反映されているか
• 生活動線が想像できるか

「ちゃんと、私たちを見てるな」

そう思える提案は、
自然と記憶に残った。

資金計画書は、夢を現実にする書類


資金計画書を見ると、
一気に現実になる。
• 本体価格
• 付帯工事
• 諸費用

「これが、私たちの家の総額」

逃げたくなる瞬間もあった。

でも、
ここを見ないと、後で苦しくなる。

最後は「納得感」で決めた


最終的に、
1社に絞った。

理由は、
シンプル。
• 話が通じる
• 無理がない
• 納得できる

完璧じゃない。

『極み』と出会った。
この職種で生き抜いてきた極み。巧。

職人とも言える生き様に、私達と向き合ってくれる誠実さと、経験値を感じた。今尚、進化する彼に家を託すと決めた。

画像

仮契約、本契約で感じたこと


契約書にサインしながら、
思った。

「もう、後戻りできないな」

でも、
怖さより、
静かな覚悟だった。

賃貸に住んでいたから、冷静でいられた


もし、
急いでいたら。

もし、
住む場所がなかったら。

きっと、
判断を誤っていた。

賃貸暮らしは、
時間をくれた。

注文住宅は「家」じゃなく「選択の集合体」


ここまで来て思う。

注文住宅は、
一発勝負じゃない。

小さな選択の積み重ね。
• 土地
• 人
• お金
• 暮らし方

全部、
自分たちで決めていく。

これから家を建てる人へ


焦らなくていい。
迷っていい。

でも、
「誰と」「どこで」「どう暮らすか」

そこだけは、
誤魔化さないでほしい。

投稿者 Osozaki-mama

20代での結婚が正解と思っていた私。仕事に生き、城を築き、40歳目前で運命が動く。今は育児とキャリアの戦場で、全部手に入れると決めていきる!育児、家事、仕事に子供のお受験や大好きな旅行など、ちょっと良かった決断や失敗談まで掲載させて頂きます!

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