「ミシンって、正直面倒じゃないですか?」
子どもの入園・入学準備で必要になるたびに、
見て見ぬふりをしてしまう——そんなママも多いはずです。
私もその一人でした。
やらなきゃいけないと分かっているのに、
つい後回しにしてしまう。
でもある月曜日の夜、
私はようやく重たい腰を上げました。
その先に待っていたのは、
思いがけない“ご褒美”でした。
何度も忘れていた「たった一つの宿題」
三学期が始まった頃、先生から言われていたこと。
それは——
「幼稚園バッグに肩掛け紐を付けてください」
たったそれだけのこと。
でも私は、何度も忘れていました。
本当に何度も。
「今日こそやろう」と思っても、
仕事や家事に追われて後回し。
気づけば数週間。
もしかしたら息子も、
「ママに言っても無駄」と思っていたかもしれません。
ダイソーとYouTubeに助けられた夜
ようやく動き出した月曜日の夜。
まずは材料を揃えるためにダイソーへ。
必要なパーツを手に入れて、
帰宅後すぐにYouTubeを開きます。
「肩掛け紐 付け方」
便利な時代です。
昔なら諦めていたかもしれない作業も、
今は動画を見ながら進められる。
それでもやっぱり、
ミシンを出すまでが一番面倒でした。
年に数回の“ミシンタイム”
わが家のミシンが活躍するのは、年に2〜3回。
つまり、かなりのレアイベントです。
久しぶりに取り出すミシン。
「ちゃんと動くかな?」
「失敗しないかな?」
不安を抱えながらのスタート。
しかも私は——
テストなし、本番一発勝負タイプ。
だいたい2回に1回は失敗します。
でも、それも含めて「私らしさ」。
少しずつ、慎重に、手を動かしました。
完成。そして息子の一言
なんとか縫い終わった肩掛け紐。
私は息子に見せました。
すると——
満面の笑みで言ったんです。
「ママ、ありがとう」
その一言で、全部報われました。
面倒だったことも、
後回しにしていた罪悪感も、
全部、消えました。

ミシンは面倒。でも嫌いじゃない
正直に言います。
ミシンは面倒です。
準備も必要だし、
時間もかかる。
でも——
ミシンに向き合う時間は、
家族に向き合う時間でもある。
そう思いました。
そして完成したときの達成感。
これはやっぱり、嫌いじゃない。
壊れたミシンと、新しく迎えた2台目
私のミシンはこれで2台目です。
1台目は学生時代に使っていたもの。
子どもが生まれて久しぶりに使おうとしたとき、
動きませんでした。
なんとか修理しようとしましたが、
結局断念。
「そんなに使わないしな…」と
購入をためらっていました。
でも結局、必要に迫られて購入。
そして今、思います。
買ってよかった。
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ミシンがくれた、小さな豊かさ
ミシンがあることで、
- 子どものために何か作れる
- 自分の手で仕上げられる
- 達成感を味わえる
そんな「小さな豊かさ」が増えました。
たった一本の肩掛け紐。
でもその裏には、
- 月曜の夜の決意
- 少しの努力
- そして息子の笑顔
があります。
また次のミシンタイムへ
きっとまた、しばらくミシンは使わないと思います。
でも次に必要になったとき、
私はまた同じように思うはずです。
「面倒だな」と。
そして同時に、
「でも、やればきっと良かったと思える」と。
あの一言を思い出しながら。
「ママ、ありがとう」
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